「次郎物語」の地元・千代田東部小の6年生が文を考え、描いて作った「次郎かるた」。生家になじめない次郎を大川(筑後川)に連れて行って水泳を教える父・俊亮との絆が伝わってくる


                                       ⇒本文のページに戻る