<黄金の枝垂れ>
<七重八重>
<白花 >
京都府井手町
井手の玉川の山吹と桜
徳川吉宗の時代から生きてきた名木。20年前に樹勢が弱ったことがあったものの、人々の寄金などで樹木医の治療を受け息を吹き返し、今も南山城の田園を見下ろす
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☆遠望近景
<小町塚>
<地蔵禅院の枝垂桜>
<大水害の記憶>