<黄金の枝垂れ>
<七重八重>
<白花 >
京都府井手町
井手の玉川の山吹と桜
「七重八重花は咲けども山吹の 実の一つだになきぞ悲しき」の太田道潅の故事で知られる八重の山吹。一重に比べて花期は遅めだ。上流の川沿いに多いカエデの若葉によく映える
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☆遠望近景
<小町塚>
<地蔵禅院の枝垂桜>
<大水害の記憶>