今夏の「文科系クラブの甲子園」、全国高等学校総合文化祭での発表に向け、ハマボウの研究結果を検討する紀央館高校自然科学部の部長・名古美幸さん(中央)、副部長・坂口幸紀さん(右端)と顧問の北又一弘先生。「冬の野外調査は風が冷たくてきついこともあるが、実験などで新しいことがわかった時は本当にうれしい」(7月21日撮影)


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